私は、彼女と同居して3年ほどが経過しますが、私は、ガラケーを愛用しており、彼女はスマホを愛用しております。私は、ガラケーで不自由するようなことはこれまでに多々ありましたが、彼女が困ったことに、怒った時にスマホや私のガラケーを取り上げて投げて怒ってしまう癖がありました。ですので、できることは最低限しておこうと思い、自分でアレンジするような形でガラケーにクッション材を付けて、彼女にケータイを投げられた時においても、安全に落下できるように衝撃緩和材としてガラケーにクッションを付けておりました。
しかし、ある日に彼女が夜な夜な私のケータイを取り上げて私の過去のメールの送受信欄をみていたのですが、その時に、過去の彼女とのメールを保護するような形にしているのはなぜ?と言う形で問い詰められるような形になり、そこで私は、変な頓珍漢な回答をしてしまい、余計に彼女に対して火に油をそそぐような形になり、彼女を怒らせてしまいました。彼女がとった行動としましては、ケータイを壁や床に投げつけるのではなくて、ケータイをトイレに水没させてしまったのです。これは非常に悲しくて半泣きになりました。ショボくれていても仕方がないので、DOCOMOに駆け込むような形でケータイ補償に入っておりましたので、ケータイ補償を使用して、水没して故障したケータイを修理して頂くにいたりました。全く同機種でありましたが新品で届くような形になり良かったと思っております。